初心者ライターこそ始めた方がいい!人気のアプリケーション『note』の魅力を徹底解説!

副業
スポンサーリンク
スポンサーリンク

そもそも<note>ってなに?

noteとは、クリエイター向けのプラットホームとして人気を集めているアプリケーションです。多くの著名人も参入し、話題を呼ぶ記事が数多く投稿されています。

自分の作った記事を有料にして販売することも出来ます。

1記事の価格は100円から1万円の間で自由に設定可能で、有料会員になると最大5万円まで設定できるようになります。

無料会員でも「自分の作品を知ってもらうためのツール」として、文章や画像、音声、動画を投稿したり出来ます。クリエイターを目指す方にとっても自分の作品を多くの方に見てもらうことが出来るうってつけのツールです。

2022年4月にサービス開始から8年を迎え、

・会員数が500万人を突破。個人から企業、自治体まで、多様なクリエイターの活動が拡大しています

Webライターがnoteを使うメリット

「note」気になっていたけど、ライターとして使うことで

どんなメリットがあるのかな?

1番のメリットは、同じWebライターの人と繋がることが出来ること

情報収集も出来るので、これを使わないのは勿体ないですよ!

他にも、

  • 文章に書くことに慣れることが出来る
  • 作品を作るという意識を持つことでモチベーションが上がる
  • 他の人の作品を見ることで、書き方を学ぶことが出来る
  • 操作が簡単で使いやすい

と、初心者ライターには嬉しいことがたくさんあります。

会員登録するだけで、自分の作る作品を多くの方に見ていただけます。

作品を投稿しなくても、多くのクリエイターの方々の作品を見るだけでもスキルアップに繋がりますよね。

note公式サイト https://note.com

 

noteとTwitterを提携してこう使おう!

noteとTwitterを連携して効果的に使う活用法として3つの活用術を実践してみましょう。

  1. Twitterのツイートで記事を紹介する 
  2. noteにツイート埋め込む
  3. Twitterで情報収集して、note用の記事を作成する

Twitterの月間アクティブユーザー数は4500万人。各種SNSのなかで、LINEに次ぐ国内2位と幅広いユーザーに利用されています。noteとTwitterの連携はメリットしかありません。

自分のTwitterアカウントで、noteの作品を紹介したり、逆にnoteにTwitterのツイートを埋め込んだり。

操作も簡単なので、初心者の方でも容易に挑戦できます。

Twitterの影響力は大きく、リアルタイムに多くの人が何に関心を持っているのかが分かります。そうしたリアルタイムのトレンドの情報をTwitterから仕入れて、noteで記事にして発信することで多くの方がその記事に興味を持ってくれるでしょう。

 

noteで収益化する仕組み

有料コンテンツ販売
noteでは、記事やマガジンを有料で販売することができます。これが一般的な収益方法になります。初めてnコンテンツを販売する方は、まずは価格設定を低めに設定して販売するのがオススメです。
「自分は特別な経験もスキルもないから、販売するコンテンツがない」と思われるかもしれませんが、あなたにとって有益だと思わない情報も、他の人は意外と知りたい情報かもしれません。
クリエイターサポート機能
このサポート機能は、noteで記事を発信しているクリエイターに、100円から10000円までの金額で対価としてお金を支払うことができる、いわゆる「投げ銭」のような機能になります。つまり、無料コンテンツを発信していても、読者からお金をもらうことができる有料記事となり得るのです。
アフィリエイト
現在、noteは「Amazonアソシエイト」のみ利用できます。ブログで行うアフィエイトに比べると、選択肢が少なく多く稼げるかというと疑問はあります。しかし、ブログを全くやっておらずお試しでどんなものか試してみたいという目的であれば、noteからのアフィリエイトを始めてみるというのもありかもしれません。

まとめ

「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに様々な作品を、誰でも創作・投稿できる『note』。

これからWebライターとして活躍していこうとする人にとっては、自分の実力をアピール出来る貴重な場です。

企業の参入もどんどん増えていて、今後もますます増加する見込みです。それだけnoteには、SNSとしての集客効果、宣伝効果があるといえます。

ユーザー同士でフォローもできますので、積極的に多くのジャンルのクリエイターの方達と繋がりを持ち、自身のスキルアップに繋げていきたいですよね。

良い作品には「♡」と押し、クリエイターの方にリアクションできる機能もあり、自分が投稿した作品に「♡」をたくさんいただけることで喜びを感じることもできます。

使わない手はない『note』で、クリエイターデビューをしてみましょう。

ライターとしての活動の幅が広がるはずです。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました